用語解説
データセンター業界の専門用語をわかりやすく解説します。DX担当者・経営企画層でも理解できる平易な説明を心がけています。
21件の用語
あ行
RE100とは——企業が電力を100%再エネで賄う国際イニシアティブ あーるいーひゃく RE100(Renewable Energy 100%)は企業が使用電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目標とする国際イニシアティブです。データセンター選定における「再エネ対応」の基準として広く参照されています。 HPC(High Performance Computing)とは——スーパーコンピュータからAI基盤まで えいちぴーしー HPC(高性能計算)は科学技術シミュレーションやAI学習など、超大規模な計算を行うための仕組みです。スパコンとの関係、AIとの融合、データセンター設計への影響を解説します。 液浸冷却(Liquid Immersion Cooling)とは えきしんれいきゃく 液浸冷却はサーバーを特殊な液体に浸して冷却する次世代技術です。AI/GPU時代に急速に注目を集める仕組み・メリット・課題・国内外の採用事例を解説します。 液冷(Liquid Cooling)とは——AI/GPU時代のデータセンター冷却技術入門 えきれい 液冷(Liquid Cooling)はデータセンターのサーバーを水や特殊液体で冷やす技術の総称です。AIブームによる電力密度急騰で「空冷の限界」が顕在化し、直接液冷(DLC)や液浸冷却が急速に普及しています。各方式の違いと選び方を解説。 SMR(小型モジュール炉)とは——データセンターの「電力問題」を解く次世代原子力 えすえむあーる SMR(Small Modular Reactor、小型モジュール炉)は出力300MW以下の小型原子炉です。AIデータセンターの急増で深刻化した電力不足の「切り札」として、Microsoft・Google・Amazonが相次いで開発企業と長期契約を締結し注目を集めています。 SLA(サービスレベルアグリーメント)とは——データセンター契約の保証基準を解説 えすえるえー SLA(サービスレベルアグリーメント)はDCやクラウドサービスの品質・稼働率・障害時の対応を定めた契約上の合意です。99.9%と99.99%の差、ペナルティ条項の読み方を解説します。 エッジコンピューティングとは——5G時代にDCが「分散」する理由 えっじこんぴゅーてぃんぐ エッジコンピューティングとは、処理をクラウドに集約せず、データの発生源に近い場所(エッジ)で行うアーキテクチャです。5G・自動運転・工場自動化が要求するミリ秒単位の応答速度を実現するため、データセンターは巨大集約型から分散型へとシフトしています。 FDC(浮体式データセンター)とは——船上に建てるDCのコンセプトと現実 えふでぃーしー FDC(Floating Data Center、浮体式データセンター)は船舶や浮体構造物の上にDC設備を搭載する新興コンセプトです。用地不足・電力問題への解決策として商船三井×日立が実用化を目指しています。仕組みと課題を解説。 LLM(大規模言語モデル)とは——ChatGPTを生んだAI技術の基礎 えるえるえむ LLM(Large Language Model:大規模言語モデル)はChatGPTなど生成AIの根幹をなす技術です。データセンターとの関係——膨大な電力・GPU・冷却インフラを必要とする理由を解説します。
か行
さ行
た行
は行
や行
その他
GPU(グラフィックスプロセッシングユニット)とは——AIインフラの心臓部を解説 じーぴーゆー GPUはもともとゲーム用の画像処理チップでしたが、AI・機械学習の時代にデータセンターの主役となりました。CPUとの違い、AIに強い理由、データセンターへの影響を解説します。 BCP(事業継続計画)とは——データセンター視点で解説 びーしーぴー BCP(事業継続計画)は災害・障害時にビジネスを継続するための計画です。データセンター選定とBCPの関係、DRサイト構築の考え方、RTO/RPOの設定方法を解説します。 PPA(Power Purchase Agreement)とは——データセンターの再エネ調達契約を解説 ぴーぴーえー PPA(Power Purchase Agreement)は再生可能エネルギーを発電事業者から直接購入する長期電力契約です。RE100達成やScope 3削減を目指すデータセンターで急速に普及しています。フィジカルPPA・バーチャルPPAの違いと国内動向を解説。 PUE(Power Usage Effectiveness)とは ぴーゆーいー PUE(Power Usage Effectiveness)はデータセンターの電力効率を示す業界標準指標です。計算方法・業界平均・改善手法を現役エンジニアの視点で解説します。